ATLASのブレーキが調子悪かったのでメンテしたが・・・

どうも、サツキです。

雨天時に1回走行した後まともにメンテしてなかった所為か、クロスのVブレーキから異音が鳴っていました。
鳴っていたのはフロント。リアは「シュルシュル」とブレーキシューとリムが擦れているいつもの音がしていましたが、こちらはシューがリムに接触していてブレーキを掛けていなくても鳴っていました。
フロントの方は「キキー」と高い音がしていました。ママチャリの後ろブレーキみたいに「キィーッ」という甲高い音では無かったですが。
その上、「シュルシュル」とリアと同様、リムとシューがブレーキを掛けていなくても接触するようになってしまいました。

調べると、Vブレーキでは「片効き」という現象が容易に起こってしまうようで、発生すると上述したようにリムとシューがブレーキを掛けていなくても接触し、常に「シュルシュル」と音がします。
この状態ですと、片方のブレーキシューだけが摩擦で削れてしまい、ブレーキ性能を落としてしまうんだそうです。
フロントから異音がする現象は、ブレーキシューの角度で改善できるそうです。
Vブレーキは制動力とメンテナンス性に優れますが、その代償としてこういったトラブルが起こりやすいんだそうです。

というわけで、この異音の所為でブレーキ掛けるたび軽くストレスになっているので改善すべくブレーキメンテを実施したんですが・・・。

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まー、結論から言うとフロント側の異音は消えませんでした。リアの方は片効きしていたので、直したら鳴らなくなりました。
私の調整が甘いのか、ブレーキシューがダメになっているのか分かりませんが、相変わらず「キキー」と音がします。
でも、だいぶマシになりました。最初は、かけ始めから鳴り始まっていたのが、今はブレーキを強く掛けると鳴るくらいになりました。
鳴ってた原因はこいつ↓です。

breakeshu
はい、片側のシューに金属片が見事にめり込んでいました。
こいつが、リムと接触してその摩擦で鳴っていたわけです。
リムが削れたのか、地面から拾い上げたのかはわかりませんが前者の可能性が高いです。
とりあえず、手元にあったマイナスドライバーでほじくって、サンドペーパーで軽くやすりがけをしました。
金属片がめり込んだ跡は残ったままです・・・修復ツールを持っていないのでこれは直しようが無かったですorz

ついでにブレーキも片効きしていたみたいなので遊びを調整し、シューもトーインにしました。
トーインとは、簡単に言えばブレーキシューを「ハの字」にすることです。
これで、ブレーキが鳴くのを抑えることが出来るそうです。

やり方ですが、
※シューのネジが仮締めしてある状態を前提とする
1. 4つ折りにしたコピー用紙をシューの半分くらいのところに挟む
2. ブレーキレバーを握り、ブレーキを掛けた状態にする
3. アーレンキー(六角レンチ)で仮止めしたシューを本締めする
です。

既に本締めしてある場合は、一回緩めて仮締め状態にしてからこの手順を踏みます。
これで、シューの後ろ半分に1mmくらいの隙間が出来ます。
こうすることで、大体の場合は鳴きを抑えることが出来るそうです。私は失敗しましたが。。。
あと、リムがブレーキのゴムで汚れていたので、↓の道具を使って綺麗にしました。

ラバー砥石です。
こいつに水を付けて湿らせながらひたすらリムを擦りました。すごく疲れました。
ピカピカとまでは行かなくても、黒いゴム汚れが目立たないくらいには綺麗になりました。
一番楽なのは、スポンジ研磨材を切ってシューの間に挟んで、ブレーキを掛けながら走行する方法です。
これなら、走っていれば勝手にリムが研磨されていきます。
リアとフロントに挟めば一気に研磨出来るので、時間の節約になるかもしれません。
ラバー砥石を使った方法だと、前輪だけで20分くらいはかかってしまいます。

ここまでしても、冒頭でも触れたとおり音は鳴り止みませんでした。
また調整を繰り返していく予定ですが、直らないならもうシューを交換することも考えています。
まだ交換時期では無いのですが、前述したとおり金属片がめり込んだ跡が出来てしまったので。。。
それか、いっそのことブレーキごと交換することも考えています。
調べてみると、Vブレーキのブレーキ換装は簡単みたいだったので、素人の私でも出来そうな感じがしました。

ブレーキ本体を変える理由としては、標準装備のブレーキがなんだかよく分からないメーカー(EVGのTX120ってやつ)のものだったから。
きっと、どっかの無名メーカーの安物ブレーキだろう・・・と思っています。こんな2万円台のエントリークロスに付いている物ですから(苦笑)
でも、ブレーキシューはPROMAXなんですよねぇ・・・。シュー自体はAmazonでも売ってるみたいです。
そんなわけで、安心と信頼のシマノ製ブレーキに交換しようかと目論んでいます。
候補は↓のやつ。

安いですが高性能らしいです。これはフロント用ですが、リア用もあります。
シューはカートリッジタイプになるらしいです。カートリッジタイプは、ゴムの部分だけ交換すれば良いので、長い目で見ればコスパは良いそうです。
あと、無駄なゴミも減らせてエコですw
その時は、ブレーキレバーも交換したいなぁとか思ってます。ブレーキを掛けるのに支障は無いのですが、転倒したときに片方のレバーが若干曲がってしまったのが気になっていたので。
レバーもシマノで揃えたいですね。やっぱ、換装するなら良いやつを選びたいです。こんなんとか↓

ブレーキ候補がDEOREシリーズだから、レバーもDEOREでw

買ってまだ1ヶ月くらいしか経ってないのに、こういったトラブルに遭うと定番メーカーのクロス選んどきゃ良かったとか思ったりもしなくない。
でも、高い自転車買って初めてトラブってそれに対処した結果、自転車がお釈迦になるよりもこういった安いクロスでトラブルに対処して慣れていく方が良い気がするので、これも経験だと思うようにしてます。
それに色々自分で直したり、カスタマイズしたりするのは嫌いじゃないしw

というわけで、ATLASのブレーキトラブルに遭ったときのお話でした。
シュー交換 or ブレーキ交換したときはまた記事書きます。

ではでは。

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