【ウディタ】デフォルトの当たり判定のこと

求職しながらちょこちょことWebサイト作成のこと学んだり、ウディタ弄ったりしてます、サツキです。
やろうと少しでも思ったことにすぐ手を付ける所為か、作業の途中で別な作業にいったりきたりしてしまいます。
これがダラダラと事を進める原因になっていることはわかっていますが、癖になってしまったので、中々直せませんね・・・orz
しっかりしないと・・・。

さて、今回はウディタのこと。
ウディタには、移動歩幅に1マス、0.5マス(半マス)が選べます(下の画像の赤丸で囲ってあるところ)。
さらに、デフォルトの当たり判定も1×1と1×0.5のどちらかを選べます(下の画像の青い丸で囲ってあるところ)。



これはウディタの特徴の一つでもありますね。
1マスの方が作りやすいですが、細かい設定をしたい場合には不向きです。
0.5マスですと、細かい設定が出来る反面、それを考慮した設計にしないといけないので作るのが面倒くさいです。

で、移動歩幅については作るゲームの種類によってどっちを使うか決まると思います。

スポンサードリンク

たとえば、狭い通路が連続するマップを用意する場合は、0.5マスだと意図しないところで引っかかって移動し辛いです。
まぁ、難易度を意図的に上げるためにっていうならそれまでなんですけど。
あと、マップチップの通行設定が1/4マス単位で設定してある場合は、0.5マスじゃないと意図した動作が出来なかったりします。
さらに、イベントの接触判定も半マスで行われるので落とし穴などのイベントを作る際は、イベントの当たり判定の設定を半マスにしないと意図しない箇所でイベントが発生してしまい、演出が台無しになる可能性もあります。

そして、デフォルトの当たり判定ですが・・・。
これは、操作キャラクターに対する当たり判定を1マス単位にするのか、横1マス×縦0.5マス単位で当たり判定を行うのかを設定できます。
イベント接触などでは違いがよくわからないと思いますが、オブジェクトやNPCへの接触の際に違いが現れます。

たとえば、下の画像は当たり判定を1マスに設定した場合の例です。



キャラがいる部分が1マス分ですので、その部分全部に当たり判定があります。
一方、下の画像は1×0.5マスに設定した場合の例です。



なんか近いですね。
当たり判定が半マス分なので、半歩前に進んだところが当たり判定になるわけです。
ですが、半マス当たり判定は、主人公の進行方向が縦方向の時しか適用されません。

この画像ではNPCの向きに対して、正面の場合に適用されます。
NPCの横から近づくと1マス判定になります。



これがその画像です。
半歩先に進むことが出来ませんね。

このように、設置されたイベントやオブジェクトに対しての当たり判定に違いが出てきます。
で、これがゲーム制作にどのような影響を与えてるかなんですが・・・。

現段階だと、演出上で不都合があったりします。
家のベッドで休んだときに、回復が終わると主人公がベッドで寝ている状態にしておいて、ベッドから出る動作をさせるというイベントを実装しようとしています。
画像で詳しく説明すると、



こんな感じにベッドがあり、そこに主人公が入ると画面が暗転して回復イベントが起こりそれが終わると



こんな感じになっていて、ここから左側に歩かせるイベントを実装したいのです。
ベッドの横にあるオブジェクトの通行設定は1マス単位で×になっています。

1×0.5マスの当たり判定の場合は、どこにも引っかからずに出てくることが出来ます。
ところが、1マス単位の場合ですと、半歩分が引っかかって出てくることが出来なくなります。

幸い、このベッドの通行設定は布団の部分が△↓となっており、ベッドの中に閉じ込められることはありません(下から出ることが出来る)。
しかし、意図的な演出をすることは出来ません。
解決策としては、デフォルトの当たり判定を1×0.5にするか、オブジェクトの通行設定を1/4マス単位で設定するかのどちらかになります。

ここら辺でちょっと迷っています。
前者だと、NPCとの距離感に違和感があるし、後者は設定を統一しなければいけないので面倒くさいし場所によっては違和感が出てしまいます。

とりあえず、これらを踏まえて試行錯誤をしてみたいと思います。
どうにもなんない場合は、妥協して別な演出にしたいと思います。
なるべく妥協はしたくないですけど・・・。

では。

スポンサードリンク
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。