漢字の読み間違い

人間、漢字の読み間違いってよくあることです。
そして、間違ったまま覚えてしまって、それが正しいと思い込んでしまうのが怖いところです。
私は日本語入力システムにATOKを使っていますが、間違った読みで変換すると間違いを指摘してくれる親切設計になっています。
で、今回は情報系での漢字の読み間違いを一つ取り上げようと思います。

スポンサードリンク

では、単刀直入に聞きます。

脆弱性

これを見て、あなたはどう読んだでしょうか?

何の知識も無しにこの漢字を読める人はあまりいないと思います。
そして、後術する読み方を入れるとATOKに怒られます。
では、まずは正解です。
これは「ぜいじゃくせい」と読みます。

コンピュータと関わっている生活をしていると「あのソフトにこんな脆弱性が~」とか「Windowsの~に脆弱性が~」のように”脆弱性”という言葉をよく見かけると思います。
で、この脆弱性という言葉を「きじゃくせい」と読んでしまう人もいるみたいです(私の友人もそうでした)。
この読み方は間違いです。詳細はこちらを参照していただければと思います。
ちなみに、ATOKを使っている環境でこの読み方を入れると「ぜいじゃくの誤り」と指摘されます。(ATOK2010で確認)
リンク先では「危弱性」という言葉が出ていますね。
そう、「きじゃくせい」という誤った読み方から「危弱性」という言葉が出来てしまっているのです。
詳しい解説はリンク先を見てください。

何も知らなかった頃の私はこの単語が出るたびに「なんて読むんだこれ?」と疑問に思っていました。
実は私が「ぜいじゃく」という読み方を知ったのはつい最近のことだったりします(ぇー
それまでは読めないので、良くないことなんだろうと認識していました。
しかし、リンク先を見てわかるように、この「危弱性」という言葉が好まれることもあるようですね。
でも、私個人の意見としては、やはり然るべき場面では然るべき言葉を使う方が良いと思いますね。
それと、読み間違ったまま使うのは良くないと思います。

というわけで、今まで間違った読み方してたという方はこれが正しい読み方だということを頭の片隅にでも置いてくれれば幸いです。
あと、記事と関係ないことですが、FC2ブログでブログ記事を書こうとする時、どうして本文の編集が出来ないんだろうか・・。
入れてるエクステンション(拡張機能)の所為なのか、Chromeが悪いのか、FC2が悪いのかなんなのかわかりませんが、本文の編集のところをクリックしても、文字入力のカーソルが出てこないのです。
今はブログを書くときはOperaを使っていますが、原因がわからないのはちょっと気分的にあれなので、突き止めてみようと思います。
ではでは。
11/14 18:10追記
ChromeでのFC2利用時のトラブルについて、記事を書いた後に検証した結果、定規ツールの拡張機能を切ったら症状が改善しました。

スポンサードリンク
Pocket

Comments are closed.