電波時計の時間を合わせることが出来る「P18-NTPLR」

どうも、サツキです。

私はガジェットを買いあさるのが好きです。
スマフォとか、キーボードとか、その他周辺機器とか・・・。
でも、中にはガジェットでは無いけど変わり物を買うときもあります。

その少し特殊な用途になるであろう、変わった製品「P18-NTPLR」を買いました。
P18-NTPLRとは、SNTPを使ってインターネット経由で時刻を取得するという物です。販売元は共立電子です。
基本的なインターフェースは、緑色の7セグメント液晶とボタン二つ、10−BaseイーサネットポートとACアダプタ端子というシンプル構成です。
これは取得した時刻を液晶に表示してくれます。時差の設定もすることが出来ます。

でも、それだけであれば私はこの製品に用は無いのです。見向きもしません。
そう、この製品には電波送信機能というのがありまして、これはホムセン等で売っている電波時計向けの電波を発信することが出来るんです。
この製品の真骨頂はこの機能にあるのかもしれませんね。
この機能さえあれば、電波の届きにくいところでも電波時計が利用できます。

というわけで、そんなP18-NTPLRのファーストインプレッションを載せていきます。

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まずはパッケージです。PCパーツみたいですね。

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一応裏。説明書が見えますね。

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中身一式。
CD-ROM、説明書類、ACアダプタというシンプル構成です。

えっ、CDあんの?とお思いの方はきっとこの中にドライバが入ってるのだろうと思ってる方だと思います。
でも残念ながらこの中にはPDF化した詳細説明書しか入ってません。所謂、マニュアルCDです。
この機器はPC不要で使えるのでドライバなんて必要ないのです。

使い方はとっても簡単。
イーサネットケーブルとACアダプタを繋ぐだけです。
インターネット接続されると自動で時刻を取ってきて表示してくれます。

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こんな感じにね。

基本操作はボタン2つで操作します。
INC/IPと書かれたボタンを押すと、この機器に割り当てられたIPが表示されます。
このIPは何に使うかというと、PC上から設定を行うために使うんですね。
そう、PCを使っても設定が出来るのです。ですが、ボタンをポチポチすれば使用する上での設定は全て済んでしまいます。

設定の仕方ですが、共立電子が説明用の動画をアップロードしています。


MODEボタンを押すと切り替わります。
設定項目は動画で紹介している通り、色々ありますが特殊用途で無い限り弄るところは、
  • 電波射出の有無
  • 電波強度
くらいだと思います。

この2つを弄って、電波時計に電波を受信させてみてください。きっと受信して、時刻を正確に表示してくれるでしょう。
実際、私も電波強度を50くらいにして運用してみましたが、範囲内にいる電波時計は全て電波を受信し、正確な時刻を表示できています。
こいつの電波を拾わせたくない場合は、電波時計の位置かこいつの電波射出強度を調整してやればOKです。
ちなみに、0〜99まであり、99にすると10mの範囲まで届きます。

機能は必要充分で優秀ですが、デザインで見るとダサいです。
見た目よりも機能重視ってところですかね。オシャレさんには向かないかな。

そんなわけで、私みたいに家の電波時計を正確な時刻に合わせたいとか、鉄筋コンクリートや地下にある建物で電波が届きにくいとか、そういった人にこれはお勧めです。
同じような製品は日本アンテナから出ていますが、価格が高いです。その点、この製品であれば2万で済むので半額以下です。
デザインに目をつぶって、機能重視で行くならこれは選択肢としてアリでしょう。

というわけで、必要な人には喉から手が出るほど欲しいけど、そうでもない人には一生必要ない、P18-NTPLRのレビューでした。
ではでは。

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