WordPressの高速化とか

WordPressは動的にページを表示させています。
そのため、プラグイン等をたくさん使っていたり、データベース(以下、DB)への読み書きが多くなると表示が遅くなってしまいます。
表示速度の問題を解決するプラグインはいくつかあります。

その中で私はQuick Cacheというプラグインを使っていました。
これは、HTMLの中間キャッシュを生成し、表示を高速化するというもの。
これをいれたら、だいぶ表示が速くなりました。
しかし、それでもまだ遅いような気がして成しませんでした。

そこで、調べてみるとDB Cache Reloaded Fixというプラグインを入れると早くなるという情報が出てきました。
これはDBのクエリをキャッシュするというもの。
WordPressは、DBからデータを読み込んで動的に表示していますからその処理をキャッシュすることにより表示を高速化するという狙いがあるものだと思います。
先ほどのQuick Cacheからこちらのプラグインに乗り換えたら、かなり表示が高速化されました。
他にも、WP-DBManagerを導入し、DBを最適化するというのも有効な手段のようです。

で、この二つのプラグインを入れる過程でちょっとはまったことがあったのでここからは私的メモ。

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まず、DB Cache Reloaded Fixの方。
このプラグインをアップロードし、プラグインを有効化すると設定ページに、

Caching can’t be activated. Please chmod 755 wp-content/db-cache-reloaded-fix/cache folder

というエラーが表示されました。
内容は、「キャッシュ機能は有効になってないよ。wp-content/db-cache-reloaded-fix/cacheフォルダのパーミッションを「755」にしてね。」というもの。
はて?wp-conten以下にそんなフォルダあったか?と思い、見てみると案の定ありませんでした。
で、その表示通りにフォルダを作ってもエラーは消えず。。。

これはおかしいとググってみたら、以下のサイトに解決法が書いてありました。

DB Cache Reloaded Fixではまってみた – ぶろろぐ

このサイトによると、エラー表示は

wp-content/db-cache-reloaded-fix/cache

ってなってますけど、実際は

wp-content/plugin/db-cache-reloaded-fix/cache

にパーミッションを設定するのが正解みたいです。

これでDB Cache Reloaded Fixが無事動作しました。めでたし。
しっかし、このエラー文・・・紛らわしいですね。作者は直す気無いのだろうか・・?w
※2013/5/21追記※
気づいたらエラー文が直ってました。最新版では正しいエラー文になっています。

次に、wp-dbmanagerの方ですが・・。
プラグインを有効化すると設定ページで「pluginsフォルダのwp-dbmanagerフォルダ内にある.htaccessファイルをwp-content/backup-dbフォルダに移動してね。」って文が出るんですが、どういうわけか生成されたbackup-dbフォルダの所有者がApacheになってしまい、しかもフォルダへのアクセスが拒否されてしまいファイルの移動が出来ない状態になっていました。
フォルダにアクセス出来なければ、削除も出来ない・・・これはどうすればいいのか・・・答えは「フォルダの名前を変更して新規にbackup-dbフォルダを作る」でした。
※参考サイト※ WP-DBManagerのインストール

これで問題は解決。無事、DBのバックアップや最適化が出来るようになりました。

というわけで、トラブった時のメモでした。
この二つはWP高速化の役に立つと思いますので、WPが遅くて悩んでいる方は試してみるのもいいかもしれません。

それではこの辺で。

【その他参考サイト】
・表示時間を半分に短縮 WordPress高速化プラグイン『DB Cache Reloaded Fix』 – 初めてのWordPress&PC

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