BlackBerry Privを買った

BBP4
どうも、サツキです。

1年前の10月にBBCを買いましたが、新しい機種が出ると聞いてまた買いました。
正確には、先月から予約していた品が発売日当日に届きました。
それはそう、表題にもある「BlackBerry Priv」です(以下、BBPと記す)。
BBPはBBCが出た頃にも一部の人の中で話題になっていたBB社の最新機種です。
以前から、BB社は様々な機種を販売してきましたが、どれもイマイチな感じで、ファンの間でもあまり評判がよろしくない感じでした。
で、結局、ファンの皆様はBBCだったり、Q10だったり・・・その辺を輸入していたわけですね。BBCは日本でも正規代理店経由で発売しましたが。

で、海外では既に発売になっていたBBPが3月25日に晴れて日本でも発売となりました。
BBPはAndroidを搭載したスマフォで、BB伝統のQWERTYキーを継承したモデルとなっています。
海外版は800MHz帯であるBand19に対応していませんが、正規代理店モデルはBand19に対応した日本限定モデルになっています。
BBCでは未対応で、日本で使うにはエリア的にも心許ない感じだったのでこれは嬉しい対応でしたね。

さらに、Android搭載・・・ということは日本語問題は解決されていると言っても過言ではありません。
日本語だけではありません。壊滅的と言っても過言ではなかったアプリ関連もこれで大幅改善されます。
というわけで、そんなBBPのファーストインプレッションをお届け致します。

スポンサードリンク

BBP1
これがBBPのパッケージです。シンプルイズベスト。
代理店であるFOXのシールが貼られていますね。

BBP2
裏面。相変わらず日本語は含まれていません。

BBP3
開けるとすぐに本体がお出まし。

BBP4
中身。
本体、イヤフォン、電源アダプタ、MicroUSBケーブル、説明書類、SIMスロットに使う金具が入っていました。
BBのイヤフォンは音質が良いとの評判を聞きます。使ったこと内ですが、そのうち使ってみようかな。。。

BBP5
これが本体です。iPhone6plusを連想させるサイズ感となっています。
まー、5.5インチなのでこんなもんです。
スピーカーは画面下部にあります。底面では無く前面に付いているのは良いですね。

BBP6
裏面。
シンプルにBBのマークとカメラがあります。

BBP7
キーボードを出してみた時の図。
このキーボードがあってこそBBを持つ意義があります。

BBP8
裏面。保護シートは外しました。

BBP9
右側面。
ボリュームボタンとミュートボタンがあります。

BBP10
左側面。
こっちには電源ボタンだけあります。iPhoneになれた身としては右側のほうが良いな・・と思いました。

BBP11
SIM、SDスロットは上部にあります。

BBP12
電源を入れてみた。
BlackBerryとAndroidの文字が並んでいるのは新鮮みがありますねw

BBP13
しばらくするといつものセットアップ画面に。

BBP14
進めていくと、契約書に同意を求められたり、

BBP15
BlackBerryInsiderプログラムへの参加が促される場面もありました。
よくわかんないのでこれはスキップしましたが。

BBP16
セットアップが終わるとAndroidお馴染みのホーム画面が登場。
もうここまで来ればこっちのもんですw

BBP17
BBCと並べてみた。
やっぱ、BBCと並べるとBBPは大きいですね。流石、5.5インチというだけある。

BBP18
重ねて厚さ比べ。
画像じゃわかりにくいですが、大体同じ感じかな。
BBPはエッジスクリーンを採用していて、画面が多少湾曲しているのでさらに分かりづらいですね・・・。

BBP20
エッジスクリーンには、こんな感じに充電状況も表示させることが出来ます。
エッジスクリーン搭載機種は初めてだったので、なんだか新鮮でした。

BBP21
初期のアプリ一覧その1。
BB独自のアプリが見受けられますがほとんど素のAndroidですね。

BBP22
アプリ一覧その2。
BB独自のアプリやYahooファイナンスアプリが見受けられますが、やはり他は素のAndroidと同じです。

BBP23
BBユーザーにはお馴染みのBlackBerryHubも健在です。
これ、使い慣れると中々便利なんですよ。特に、複数のメールアカウント持ってる人には便利です。
これ一つで複数アカウントのメールが見れますからね。

BBP24
BlackBerryDTEK。Privから導入されたセキュリティ診断アプリです。
これはセキュリティ重視のBBならではのアプリですね。

BBP25
こんな感じにセキュリティ状態を診断して、アドバイスしてくれます。
初期状態ではレベルは中と判断されました。
他にも、BBMとかBB標準のカレンダーアプリとか、BB純正アプリは健在です。

BBP19
モバイルネットワークには、MVNOのAPNもメジャーなところは大体登録されています。
この後、BBCからDMMSIMを抜き取って、Privに挿して設定をしましたが、DMMはAPN名が「vmobile」になってしまっていたので変える必要がありました。

BBP26
Androidのバージョンは5.1.1。
これから6.0にアップデートされるかは不明ですが、遅かれ早かれ来て欲しいとは思いますね。

さて、BB最新機種であるPrivですが、中々良いです。
スペックも申し分ないし、バンド19対応で電波の安定性も期待できるし、何よりAndroid搭載で使いやすくなっていると思います。

キーボードを開いた状態では本体が折れてしまうのではないかという疑問が浮かびますが、その辺のことは考えられて居るみたいで、ちょっとやそっとじゃ折れないようになっています。
キーボードを出すときも、ちょっとした段差が付けられているおかげで出しにくいということはありません。
打ち心地も人間工学を考慮して作られているおかげで、打ちづらいということもありません。

そして何より、日本語入力時にPCと変わらない感覚で文字入力が出来ることが嬉しかったです。
スペースキーで変換候補が選べるなんて、当たり前のことがBBでも出来るんですからね。
私はIMEにATOKを使っていますが、特に問題は無いですね。ただ、日本語切り替えに不具合があります。
ATOKはALT+スペースで英語→日本語を切り替えられますが、切り替え直後には何故かALTが入力されっぱなしになっています。
一呼吸おいてもう一度ALTを押すことで解除されます。もしくは、適当なキーを入力してから再度目的のキーを入力すると直っています。
BB側の問題かATOK側の問題化は分かりませんが、改善できるならして欲しいですね。ちょっと不便です。

大きさはiPhone6plusサイズなので、このサイズに抵抗がなければ問題ないと思います。
重さは大きさの割には軽いです。本体の厚みもこのサイズでは薄い方だと思います。
スピーカーの音質もまずまずといったところ。不満はありません。

Androidになったことで、使えるアプリの幅がグッと広がり、メインで使っても差し支えないレベルになりました。
やっぱり、Androidが普及した今、独自OSでやっていくにはちょっと無理があります。
BBにしかない独自OS向けにアプリ作るデベロッパーなんてあまり居ないでしょうし・・・。

エッジスクリーン搭載ということで、エッジスクリーンからBBHubやカレンダーなどを確認できたり、前述したとおり充電状況を表示させることも出来ます。
使いこなせば便利なんでしょうね。BBP自体、使い始めて間もないので私は使いこなせていないですが・・・。
ちなみに、BBub等を確認できる機能は「生産性タブ」という表現になっています。

そしてお値段ですが、10万くらいします。
これを安いとみるか高いとみるか・・・高いですね。はい。
この端末に10万円の価値を見いだせるなら問題ないと思います・・・。

さて、総評ですが、これはBBファンはもちろん、BBに興味を持ち始めた人にはお勧めできます。
BBCは独特すぎて万人に自信を持ってお勧め出来る代物では無かったですが、BBPはAndroidスマフォですのである程度お勧め出来る代物になっています。
物理キー、エッジスクリーン搭載であったり、サイズがiPhone6plus並であることを妥協できるなら・・・ですが。あと価格。

私的にはこれは買って良かったと思いますが、価格はもうちょっと抑えて欲しいと思いました。
NexusもNexus5Xであれば10万もしないですし、同じようなスペックで10万以下のスマフォはいっぱいありますしねぇ・・・。
まー、買って後悔はしていません。待ち望んでいた物ですから。これから使い倒していこうと思います。

この辺で〆ます。
ではでは。

スポンサードリンク
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。