OC奮闘まとめ

前回に引き続き、4GHzを目標にOCを継続しています。
4GHzに挑戦する前に3.8GHzの状態で3DMark Vantageを走らせてみました。
すると、CPUテストの時点でブルーバックしてしまいました。
どうやら、まだ電圧が足りないようで・・・。
そういえば、どこかのサイトでPrime95だけでは必要な電圧を計ることは出来ないとかあったのを思い出し、たぶんそれかなと推測。
とりあえず、電圧を3DMarkでブルーバックがなくなるまで上げてみました。

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結果、1.4Vでブルーバックはなくなり、Prime95、CINEBANCH(以下、CIBと略す)も安定して動作してくれました。
これを踏まえて、今後はCIB→3DMark→Prime95という順番で負荷テストをすることにしました。
で、今度はいよいよ4GHzである倍率20倍での兆戦です。
4GHzとなると、かなりハードルがあがりますね。ブルーバックの嵐です(^^;
というか、OS起動時でさえブルーバックが頻繁に発生しました。
電圧を上げていくうちに、ブルーバックは減っていき、OSが無事起動するレベルまで到達。
最終的には、1.48Vくらいで3DMarkのベンチを完走。
Prime95も、1時間走らせてエラー・フリーズ等はありません。
このまま寝る直前くらいまでPrime95を走らせて、落ちなければ目標は達成です。

しかし、あまり苦労もなく電圧を盛っていくだけでここまでいけるとは・・。
ちなみに、前回も言いましたが、倍率設定とCPU電圧以外はどこもいじっていません。
FSBも200MHzに固定しただけ。
倍率OCが出来るのも、BlackEditionならではのことなのでしょうね。
とりあえずここで、改めてまとめたいと思います。

行った手順:
  • まず、OCをする下準備として、BIOSメニューからCPUの設定項目で、省電力項目を切っておく。
  • TurboCoreもいらないので切る。FSBも固定しておく。
  • 次に、CPU-ZやGPU-Z、HWMonitor、CINEBENCH、Prime95、3DMark等をDLしておく。
  • CPU-Zにて、CPUの定格電圧を調べておく。
  • 場合によってはSPD、Memoryタブの項目もチェックしておく。
  • ブルーバックした場合の再起動を無効にしておく。
    これは、ブルーバックしたときに、エラー内容から原因を特定できるようにするため。
  • 下準備が終わったら、BIOSメニューからOC設定を施す。
    今回は倍率OCをするため、倍率と電圧を上げていく。
    倍率を上げる場合はお好みで、1倍ずつか0.5倍ずつ、電圧は定格まで持っていって、定格から1段階ずつプラスしていく。
  • OSが起動したら、まずCIBを走らせて完走するかどうかを確認。
  • アプリケーションエラーでとまった場合は、Prime95を起動させてみてブルーバックが出るかどうかを確認してみる。
  • ブルーバックしてしまったら、エラー内容を確認し、電圧を上げるべきかどうかを判断する。
  • 汎用エラー(0x000000124とか)だった場合は、大抵電圧不足なので電圧を上げる。
  • これを、CIBでエラー・ブルーバックがなくなるまで、3DMarkでブルーバックしなくなるまで、Prime95が正常に動作するくらいまで繰り返す。
  • Prime95で安定動作が見込めたら、倍率を上げて上記の作業を繰り返す。
こんな感じに作業をして4GHzまで持っていきました。
Prime95を動作させる場合は、数十分単位ではなく、数時間単位で動作させるほうが効果的なので、面倒ならば3DMarkが完走した時点で倍率を上げてしまってもいいかもしれません。
私は念のために、Prime95を起動させてブルーバックするかどうかの確認をしました。

で、行った結果、
クロック3.6GHz3.69GHz3.8GHz4.0GHz
倍率18倍18.5倍19倍20倍
電圧1.3250V1.34375V1.4V1.48250V
これらの設定で動作が安定しました。

20倍設定は現在進行形でPrime95を走らせているので、安定するかどうかはもうちょっとしてみないとわかりませんが、恐らく安定動作が見込めると思います。
安定動作が確信できたら、FFXIVベンチとかも試してみたいと思います。
その際には別記事でご報告をしたいと思います。
ではでは。

※2013/6/3追記※
表示が崩れていたのを修正しました。

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