クラウド型アンチウイルスソフト「gred AntiVirusアクセラレータ」

freeanchi
今回ご紹介するのはタイトルにもある、クラウド型アンチウイルスソフト「gred AntiVirusアクセラレータ」。
これは、他社のセキュリティソフト(ノートン、ウイルスバスター等)と共存できるアンチウイルスソフトです。
通常、他社のセキュリティソフト同士だと機能上の競合が発生してしまうため、通常は共存できませんがこれは競合がないので共存が可能です。
もちろん、単体でも使えます。

このソフトの特徴の一つとして、他社のセキュリティソフトを使っている場合、そのセキュリティソフトで検出されたウイルス情報がgred AntiVirusアクセラレータのコミュニティ上で共有され、それを元に作られたウイルス検索エンジンが提供されることです。
わかりやすく言えば、ノートンで反応したウイルスがウイルスバスターでは反応しなかったという場合にも、このソフトがあれば対処できるということです。
コミュニティに送信されるのは、セキュリティの脅威に関する情報だけなのでそれ以外の情報が送信されることはありません。
動作は軽快でスキャンも高速です。

このソフトの最大の特徴は「クラウド型」のソフトということでしょうかね。
クラウド型のソフトというのは、クラウドコンピューティングという概念を持ったソフトウェアということです。
これについて詳しいことは、別の記事で触れることにして簡単に説明しておきます。
スポンサードリンク

クラウドコンピューティングについて簡単に説明しますと、従来はスタンドアロンで実行する必要があったソフトウェア(MSOfficeとかVisualStudioとか)をネットワーク上で共有して使うという考え方です。
これによるメリットをこのソフトの場合に絞って挙げますと・・

  • 余計なソフトをインストールする必要がない (インストールするのは最低限の実行環境だけ)
  • 起動時にメモリ容量、CPU使用率を圧迫せずに済む (動作が軽い)
  • T社製ソフト等で対応できなかった脅威にも即座に対応できる (セキュリティ情報の共有)
などが挙げられます。
というわけで、「セキュリティソフト入れたけどなんか不安だ」という人や「セキュリティソフトは重くて入れるのを敬遠してしまう」という人なんかにこれはお勧めです。
一つ注意しておきますと、これはあくまでも「アンチウイルスソフト」なのでファイアーウォールが入っていません。
よって、windows標準のファイアーウォール等を無効にしてるってひとは注意が必要です。
ダウンロードは下記のリンクからどうぞ。Windows7 32bit/64bit にも対応しています。
ついでに、参考リンクも載せておきます。

■参考リンク

スポンサードリンク
Pocket

Comments are closed.