PC内のエアフロー -その2-

関東は梅雨に突入したようですね。
これから、曇りだったり雨だったりして、ムシムシジメジメとした日が続くと思います。
私も蒸し暑いのは大嫌いなので、この時期が一番嫌いだったりします。
除湿器が大活躍ですね。私は持ってませんが( ´・ω・)

さて、今回記事にするのはPC内のエアフローについて。
これに関しては、ケースバイケースなので、これが全ての環境においてベストであるというのはありません。
ファンの数、ケースの形状、搭載しているパーツ、配線の状況等に影響されます。

スポンサードリンク

私の使っているZALMANのZ9 Plusは、前面1、背面1、側面2、天井2、底面1の計7個ファンが搭載可能で、現在7個搭載しています。
スペック(CPU、GPU)は
  • CPU:PhenomII 1090T(3.2GHz)
  • GPU:GTX460(VRAM 1GB~2GBくらい)
温度はアイドル時で、
  • CPU:23℃~24℃
  • GPU:53℃~54℃
  • Tempareture(マザボ):35℃前後
という感じ。
他に、ケース前面に表示される温度計が付いているのですが、こちらはこの季節だと40℃~45℃でした。
で、今までのエアフローは
  • 吸気:前面、側面、天井、底面
  • 排気:背面
図で表すと・・・

※元画像はZ9の商品ページから拝借
青が吸気、赤が排気、真ん中らへんにある青矢印は側面吸気を表しています。

まぁ、こんな感じ。どう見ても正圧な構造です。
正圧にした理由として、ホコリ対策が挙げられます。
正圧にすることにより、吸気過多になり、あらゆる穴から熱気を出そうとします。
そのため、ファンがあるところ以外からは吸気しないのでホコリが入りにくいのです。
欠点は、ファン以外に吸気方法はないので、負圧に比べて冷却効率は下がります。

ちなみに、負圧の場合は正圧の逆で、排気過多になりあらゆる穴から吸気しようとします。
そのため、正圧に比べて冷却効果は高いですが、ホコリを内部に取り込んでしまうので、日々の掃除が欠かせなくなります。
冷却効率を重視するならこちらですが、溜まったホコリが端子等と接触してショートするリスクも考えられるので注意です。

で、最近暑くなってきてこのエアフローじゃ冷えないのでは?と思い、色々調べて見た結果、天井を排気にすればバランスが取れるのではないかという結論に至り、上記構造から下記のような構造に変更しました。
  • 吸気:前面、側面、底面
  • 排気:天井、背面
図で表すと、

こんな感じ。

これで、排気4個、吸気4個とバランスが取れました。
そして、温度はアイドル時で
  • CPU:20℃~23℃
  • GPU:50℃~54℃
  • Temparetuer:34℃前後
  • 前面温度計:38℃前後
という結果になりました。

ん~・・・効果が大いにあったとは言えませんが少し温度が下がりました。
ちなみに、ベンチマークを回して負荷を掛けてもも、CPUは30℃前後、GPUは60℃前後、マザー温度は43℃前後、前面の温度計は40℃前後でした。
これ以上冷却を強化するなら、ファンをもっと風量のある物に変えるか、中の配線を見直すか、いっそのことケースを変えるか等がありますね。
風量を求めすぎて、爆音になってしまっても困るわけですけど(苦笑)
まぁ、最終手段として扇風機というのもありますがw

ではでは。

商品リンク

スポンサードリンク
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。