リモートデスクトップのこととか

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どうも、サツキです。
最近、暖かくなったかと思えば来週は寒くなるそうで・・・。
本当にこの時期って、中途半端だなぁ・・・と思います。色々な意味で。

さて、今回の記事はリモートデスクトップについてです。
皆さんは、リモートデスクトップ(以下、リモデス)は利用してますか?
リモデスとは、名前から察するとおり、遠隔操作で自宅のPCを操作するツールのことです。
遠隔操作っていうと、なんか悪いことするソフトをイメージしてしまいますがそれではないです。

リモデスを導入するメリットは、人それぞれですが、スマフォが普及したこの時代だとスマフォで自宅のPC上で色々作業が出来ます。
文書作成だったり、PCメールの作成、あるいはゲームだったり・・・。
とにかく、スマフォ上ではやれないことをやれるわけです。
さらに、外出先で持ち歩き用のPCから自宅のPCへアクセスしてデータを転送したり、編集したりも出来ます。

とまぁ、文字だけで書かれてもあまりピンとは来ないと思いますが、使えると中々便利です。
で、そのリモデスを実現するツールはいくつかあります。

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代表的なツールを挙げていくと・・・。

まずは、Windows標準のリモデスツール。
これは、別途ソフトをインストしなくてもいいのですぐに使えます。
ただし、設定がちゃんと出来て入ればの話ですが。
ルータかましてる人は、NATの設定とかもちゃんとしないと繋がりません。
動作は重めで、快適かどうかは使う人次第というところでしょうか。

次にTeamviewer
こちらは、PCとスマフォで利用できるツールです。iPhoneユーザーはよくお世話になったんじゃないでしょうか。
ホスト(接続先)とクライアント(接続元)に同ソフトをインストし、パスワードを設定することで使えるようになります。
ソフトをインストして、PWを設定するだけなのでお手軽です。
動作面は、まぁまぁといったところです。スマフォからも使えるところもメリットの一つです。

そして、3つめは私もお勧めするChromeリモートデスクトップ
こちらも、PCとスマフォで使えます。
ホストとクライアントにChrome(スマフォの場合はアプリ)をインストすればすぐに使えるお手軽ツールです。
Googleアカウントに紐付けて、ホストとクライアントで同じアカウントにログインすればいつでもどこでもリモデスが実現できます。
Chromeをインストすることが大前提になっていますが、それが嫌でなければお勧め出来ます。
通信環境の良いところではサクサク動きます。というか、Teamviewerに比べて動作面では圧倒的に軽いです。

さて、ここまで3種のツールを取り上げてきましたが、気になるのはセキュリティです。
パケット盗聴とか、乗っ取りとか、そういうの気になる人は居ると思います。
この辺については、100%安全とは言い切れませんが、パスワードやPINコードを適切に設定していれば問題ないでしょう。
というか、それが漏れたとしてもIPアドレスが漏れなければ乗っ取りは不可能です。逆もしかり。

というわけで、この記事ではChromeリモートデスクトップについて導入~使用までの説明を交えながら紹介したいと思います。
ちなみに、ここではMacを使っていますがWindowsでも同じような流れです。

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まずは、ストアからアプリをインストールします。
インストールはChromeに追加ボタンを押せばすぐに終わります。
赤丸のところを押せばインストできます。

インストールされるとアプリランチャーに追加されるので、アプリボタンを押して、そこにある「Chromeリモートデスクトップ」をクリックします。
(ブックマークバーを表示している場合。そうでない場合はメニューボタン→その他ツール→拡張機能からChromeリモートデスクトップを選んでください。または、新規タブを開くとバーが表示されます。)

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これがアプリランチャーです。
これを表示するには、アドレスバーの下にあるブックマークバーの左端にある「アプリ」ボタンをクリックします。
この中に、先ほどのツールがあるので、クリックして起動します。

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すると、早速認証しろと言われるので自分のGoogleアカウントで認証します。

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認証画面です。アクセス権を確認したら承認をクリック。

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認証が終わると、この画面に戻ります。
上にある「リモートサポート」は、Windowsでいう「リモートアシスタンス」に相当します。下の方がリモデスです。
下の方の利用を開始をクリックします。

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そうすると、こんな画面になるはず。
まだPCが登録されていませんので、これからホストの登録をしていきます。

リモート接続を有効にするボタンをクリックすると、ホストコントローラーのインストールを求められるのでインストールします。
(インストーラーがダウンロードされるので、それを実行してください。)

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インストールが終わると、今後はPINコードの設定を求められるので、4桁以上の数字を入力します。
このホストへ接続するときに必要になりますので、覚えておくかメモしとくと良いでしょう。

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Macの場合、こんな画面が表示されるので鍵マークをクリックした後、先ほど決めたPINコードを入力し「Enable」をクリックしてください。

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これでホストの登録が完了しました。

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終わると、こんな感じに登録されます。
あとは、別なPCから同アカウントへログインし、登録したPCをクリックします。

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すると、PINでの認証を求められるので、先ほど設定したPINを入力します。
PINの入力を次回から省きたい場合は、PINの再入力をしないにチェックを入れます。

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認証が通り、接続に成功するとこんな感じに接続先PCの画面が表示されます。
あとは、自由に操作してみてください。
ちなみに、マルチモニター構成だと画像のような状態になります。
Chromeリモートデスクトップは、マルチモニター構成だとセカンダリモニタの画面も表示してくれます。

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左上のメニューから表示サイズなどを変えることが出来ます。
切断するときは、メニューの隣のボタンをクリックするか、ホスト側の画面下部に表示されている共有を解除するボタンをクリックします。
Windowsだと、ブラウザ上部に青い枠で囲われたメニューがあります。

ここまで順調に行けば、3分以内で設定が完了したことでしょう。あまりの簡単さに拍子抜けした人もいると思います。
これだけのステップで、手軽にリモート接続できる時代になりました。しかも、PCからだけでなくスマフォやタブレットからも。
PINコードとアカウントの管理さえしっかりしていれば、セキュリティ面も心配は無いでしょう。
ただし、前述したとおり100%安全ではないことはご留意ください。
あと、当然ですが利用の際は自己責任です。これは、言わずもがなって感じですが。

Chromeを入れるのに抵抗がない、お手軽にリモデスを実現したい人にはこれは是非お勧めしたいです。
スマフォからの操作は、最初はやりにくく感じるでしょうけど、慣れればどうと言うことは無いです。
タブレットPCなら、画面が大きいのでやりやすいと思います。
リモデスを実現する手段の一つとして、検討してみては如何でしょうか。

ではまた。

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