【Solaris10】 NICでこけた時の私的メモ

前回の記事と若干被りますが、NIC周りのトラブル解決法を改めてまとめておきます。
ちなみに、root以外のユーザーは未設定でかつ、rootでログインしていることを前提での解決方です。
rootでログインしていない時は、suでスーパーユーザーになっておく。

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まず、ここからチェックツールのisoをDLし、CDに焼いて起動。
Typeの項目にNと書いてあるのがネット関連なので、それを見る。
T-1となっていたら、下の方に書いてあるアドレスにアクセスし、ドライバをDL。
(大抵の場合はhttp://homepage2.nifty.com/mrym3/taiyodo/eng/からDLしてくることになる)
私の場合、gccとmakeがなぜか標準のでは使えなかったので、ここを参考にここから必要なファイルをDL。

今回は、最新のgccとmakeをDL。必要なファイルも最新版をDL。
足りないファイルがあったとしても、大抵はここから落とせる。
DLしたファイルをCD-RWに焼くかUSBにコピーし、Solarisの入ったPCへコピーする。
端末シュミレーターを起動しておき、圧縮ファイルを解凍する。(コマンドラインからの解凍もOK)
ここを参考に環境変数を設定しておく。
suコマンド実行時の環境変数も設定しておくのも忘れずに。

次に、gccとmake、必要なファイル群等一式をpkgaddでインストールしておく。
gccとmakeを使えるようにするために、環境変数を追加する。
gcc -v
make -v
と打ってバージョン情報が表示されたらインストール成功。
もし出ないなら、一旦再起動する。
ファイルが足りないというエラーが出たら、そのファイル名に合致しそうなパッケージをDLしてインストール。
わからなければそのファイル名でググる。

無事インストールできたら、ドライバのフォルダへ移動する。
今回私はnForceチップセットドライバだったので、
cd nfo-2.6.3
とやった。
移動したら、フォルダをダブルクリックして開き、中にあるReadmeの日本語版ファイルを開くとやり方が書いてあるのでそれに従う。
コンパイル作業だが、Readmeには
/usr/ccs/bin/make
とあるが、最新版のmakeとgccをインストールしたので、makeだけでいい。
コンパイルしたら、
make install
でインストール。

あとは、Readmeに従ってテスト。
ここここを参考にネット周りの設定。
あとは、
ifconfig -a
とやって、nfo0が出ていればドライバのインストール完了。
念のため、他のPCやyahoo.co.jpなどにpingを飛ばしたり、他のPCからSolaris機へpingを飛ばしてみたり、ブラウザでページが表示できるかどうかを確認する。
以上が、私がやったNIC周りの解決方。忘れないようにメモ。
ではでは。

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