WordPressの高速化と挙動

サーバーを移転して、Wordpressの表示速度が気になりだしたので、高速化を施してみました。

まずは、キャッシュ系プラグインの導入。

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  1. Quick Cache
  2. DB Cache Reloaded Fix
  3. WP File Cache
  4. MO Cache
  5. WP Widget Cache
私のサイトではこれらを導入しました。
他にも有名なのでは、WP Super Cacheなどがありますね。

MO Cacheとは、moファイル・・つまり翻訳ファイルのキャッシュを生成してくれます。
翻訳ファイルはそれぞれの地域からアクセスがあったときに読み込まれる物ですが、読み込みには時間がかかるようで、それを高速化するためのプラグイン。

DB Cache Reloaded Fixは、SQLクエリをキャッシュしてくれます。
Wordpressは、設定の変更や記事の投稿などがあるとデータベースに書き込む仕様になっています。
その際に呼び出されるクエリ数を減らそうとうのがこのプラグインの目的です。
これを入れると、管理画面のレスポンスも良くなりました。

他のプラグインについては説明を割愛します。

次に、データベースの最適化プラグインを導入。
  1. WP-Optimize
これを導入しました。

このプラグインはデータベースの最適化だけでなく、溜まったリビジョン(自動下書き保存)の削除も出来ます。
肥大化してきたデータベースを最適化することで、表示速度の向上が期待できるというわけです。

次に、レスポンス自体を高速化しようということで、以下のプラグインを導入。
  1. WP Hyper Response
詳しい説明は作者サイトにあるのでそれをご覧あれ。

これは、PHPのflush()関数を利用することによりページ表示の高速化を図っているものです。
その説明も作者サイトに載っていますので割愛します。
これを入れたら、表示速度がかなり速くなりました。
ただ、作者サイトにも記載がありますが、大量のPVがあるサイトではサーバー負荷が高くなってしまうということなので、利用する際にはそれを考慮する必要があります。

※2012/9/22追記※
導入した翌日に、サーバー負荷が高くなってしまってサイトに繋がりにくくなってしまったのでプラグインを切りました。
それと、他の高速化プラグインと併用している場合は効果が出ない場合もあるそうです。

以上を導入して、以前は表示に3.8秒かかっていたのが1.3秒まで短縮することが出来ました。
(利用計測サイト:サイト表示スピード測定 | サーバレスポンス時間測定)

これ以上の高速化は、サーバーを変えるほか無いので現時点はこれで妥協。
あまり、サーバーをあちこち転々としていてはキリが無いですからね。
本当は自宅サーバーで運用出来れば良かったんですが、如何せんISPでサーバー公開が禁止されているので出来ないのが現状。
今使っているところより良いところがあれば、また移転するかもしれませんが、そのときはまた告知します。

そんでもって、サーバーを移転してからちょっとWordpressの挙動がおかしくなってしまいました。
おかしくなったといっても、閲覧者側には何も影響は与えないことなんですが・・・。

Wordpressのアップローダーで画像をアップロードしようとすると、アップロード中になぜか処理中で止まってしまい、挙げ句の果てにはHTTPエラーが出てしまったが、画像はアップロードされているというもの。
恐らく、広告の自動挿入がアップローダーの挙動をおかしくしてしまっているのだと推定していますが、断定は出来ません。
以前使っていたabcオロチでは、Wordpressだと広告が自動挿入されなくて手動で対処していたので何ら問題は無かったのですが、24vipだと管理画面にまでも広告が挿入されてしまう仕様なので、こうなってしまったのだと。
ちなみに、他のところで、広告自動挿入を行っているサーバーでも同様の現象が起きました。

これはちょっと管理者側にとっては不便なのでどうにかならないかな・・と思っています。
どうにもならなければ、また移転を考えなければならないのですが・・・。

そいではこの辺で。

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