Twitterの規約変更の影響

現地時間、9月5日にTwitterのAPIバージョンが1.1にアップデートされたようですね。

参考
Twitter API 1.1リリース 開発者の対応リミットは2013年3月5日にITmedia
明らかになった新Twitter APIの全貌#モリトーク


上記記事のタイトルにもありますが、2013年3月5日までに開発者はこのAPI1.1に準拠するようにクライアントの仕様を変更しなければならないようです。
ここでちょっと、API1.1についておさらいしておきましょう。以下のリンクがわかりやすいと思います。

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参考
Twitterクライアントは本当に終わるのか


twitter Display Guidelinesの日本語訳もありましたので載せておきます。

参考
twitter Display Guidelines 日本語訳


まとめると

  • API制限が基本的に60回/時、タイムライン表示などに関しては720回/時にわけられる

  • API制限がメソッド毎に割り振られるようになる
     (詳しいことは最初の方にもあるリンク(明らかになった新Twitter APIの全貌)を参照のこと)
  • クライアントは公式に準拠したデザインにしないとダメ
  • ユーザー数が10万人を超えるクライアントは許可が必要
というのが主な変更点となっているようです。
他にも、RSS、XML、ATOMの打ち切りも予定されているみたいです。

これの影響で、P3:PeraPeraPrvTwit、ラーメン大陸などのクライアント作者が開発を終了すると発表しています。

Twitter のことと P3:PeraPeraPrv についてとかいろいろ
ラーメン大陸達の今後について – オモイツキツールズ

Twitについては、トップページに書いてあります。

この規約変更については様々な意見が出されているようですが、開発者側からは不安の声が多数あるようです。
私もTwitterクライアントの制作をしていますが、私用とはいえ制作継続の是非を考えなければいけないようですね。
現状ではガイドラインに準拠していませんし・・・。というか、準拠出来るかどうかもわかりませんし。

個人的には、この規約変更は厳しすぎるんでないかなと思います。
しかも、対応リミットまでの期間が短いです。
企業ならまだしも、個人レベルですと短期間での対応が難しいという場合もあります。

この規約変更を受けて、署名活動が行われているようです。
以下は、P3作者ブログの記事へのリンクです。

Twitterエコシステムのオープン維持請願署名にご協力をお願いします

概要は記事を見てもらうとして、もし、この規約変更を良いことだと思わないならばこの署名活動に参加すべきでしょう。
やれることは積極的にやっていかないといけませんしね。
私もこの署名活動に参加してみようかと思います。
※2013/3/3現在、署名受付は締め切られています※

いろいろな意見が絶えないこの規約変更・・・実際はどうなることやら・・・。
今後の動向に注目していきたいところです。

【2012/9/12 16:40追記】
本文を少し加筆・修正しました。
【2013/2/27追記】
日本語訳のリンクが貼られていなかったのを修正しました。
【2013/3/3追記】
変更点まとめ部分のAPI制限についての表記を訂正しました。
【2013/3/5追記】
本文の一部を修正しました。

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